2017年12月30日土曜日

           メンタルヘルス・マネッジメント


皆さんはメンタルヘルス・マネッジメントという資格はご存じでしょうか?

この資格はⅠ、Ⅱ、Ⅲ種の3種類があり、Ⅰは人事労務管理スタッフが関係する組織全体のメンタルヘルス対策についてⅡは管理職による職場のメンタルヘルス対策について、Ⅲは自分自身のメンタルヘルスに役立てるためにあります。

つまり、職場の人事労務管理の観点と心の病を未然に防ぐことを目標としているということです。

あまり聞いたことがない資格かもしれませんが、現代社会はストレス社会であり、我が国では心の病になってしまってそのまま自死してしまったり、体の不調に気が付かないくらい病んでしまって過労死をしてしまう人が後を絶ちません。

自分は以前から他国ではあまり問題にならないこれらの事件がさも当然のように起こっていることに疑問を持っていました。

そして社会人になって組織で働くようになり、配属された職場でこれらの問題を見かけるたびに辛く悲しい気分になっていきました。
転職をして新しい職場に行っても誰かが心を病んで退職したり、自死してしまったりという話はいつでも耳に入ってきます。

そういった悲しいことが起こらないように少しでも自分に出来ることはないかと日々考えているうちにこの資格のことを知りました。

このメンタルヘルス・マネッジメントという資格が世にあまり知られていないことは言い方を変えると、働く人間の精神状態などについて人々が無関心であることの証拠ではないでしょうか?

社会人なら職場の同僚や別の部署の人がこのような悲しい結果になった時に、結局は他人事と思いあまり考えないようにしていることが多々ありますが、これらは自分にいつ起こってもおかしくないことです。

自分自身がその立場にならないと人間は理解できないことが沢山ありますが、気づいたときにはもう手遅れなんてことだってよくあります。

つい数時間前におしゃべりをしていた人が、そのあと自らこの世を去ってしまっていた、、、、なんてことが起こりえます。




自分は去年幼馴染を失いました
彼は自ら命を絶ちました
どこにでもいる普通の人間です
他人より劣っていたり、性格に問題がある様な人間ではありませんでした
そして、最後にあった時は全くそんなに思いつめているようには見えませんでした、、、


世の中にはすごく元気な人もいますし、生まれや環境が良かったおかげでこれらに縁がない人もいます、しかしそれは偶然そうなっただけで、誰もが成りえることではないでしょうか?

また、たとえ従業員が死のうがそんなこと関係なくぬるま湯に浸かって日々を暮している人たちだっていますよね。


衣食住足りて礼節を知る  

という言葉があります。

人は生活に余裕ができて、初めて礼儀や節度をわきまえられるようになるということです

生活に余裕を持つためには金銭だけでは不可能です、なぜなら人間には心がありますから。


自分の近しい人の心の不調に気が付いてあげたいという心の優しい方にはこの資格はお勧めです。

ちなみに自分はⅡ種(管理職用)を持っています。


社会は厳しいし世知辛いからしょうがないと思う人も当然いるでしょう

ですが

明日は我が身   です

そして

亡くなってしまった人とは二度と会えません
自分は幼馴染とはもう二度と会うことも会話をすることも出来ません。

また

自分がならなかったとしても家族や友人、尊敬する人、恋人、好きな有名人等がそうなってしまったとき、あなたはどうしますか?


少々長くなってしまいましたのでここで終わります

では






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